最初から引用です。

 「日常生活で字が水に濡れるようなことはほとんどないのだが、かと言って全くないわけではない。数年に一度ならきわめて稀に発生するエラーとして看過するとしても、実際はもっと頻度が高い。要は、ほとんど濡れないが、予期するよりは濡れるのだ。」ということもあり、文書保存には耐水性、経年変化に強い、耐光性など知る必要性がある。

 現在よく使われる筆記具はボールペンであるから、その一助として先ずは、耐水性があるとされる顔料インクボールペンを調べた。

http://ochanoshizuku.hatenablog.com/entry/2014/10/17/214530


 UNIBALL      

 シグノ 極細シリーズ

      スタンダード

      GP

      太字

      RT

      ノック式

        以上ジェルインク顔料インクボールペン。    

            注意)ユニボールに顔料インクボールペンがある。

                全てのボールペンではない。


 ジェットストリーム(低粘度油性顔料)

      新しい色材と顔料を組み合わせることによって、従来のインクの

      約2倍の黒色密度を実現しました。

      普通紙に書いて直ぐに水につけました。流れませんでした。

      2時間か3時間ぐらい水につけていると、黒味がすこしぬけて、色が少し

      変わりましたが、たいした滲みもなくちゃんと読めました。

      (単針のジェットストリームです)

      油性+顔料の効果でしょうか?色が抜けるところを見ると少し

      染料も入っているのかな?

      耐水性も考えると油性であることも重要なポイントだ。


 UNI水性ボールペン

      顔料の記載なし。



ゼブラボールペン

     サラサクリップ 水性顔料・ジェル・マルチカラー

     サラサ3(サラサ2+S)     同



ペンテルボールペン(注意)

     エナージェル 水性染料ボールペン

     スリッチ(染料)

     ビクーニャ(油性・染・顔料タイプ)顔料を含む。

     ローリー油性顔料ボールペン(顔料)


     他、顔料の記載がないものが多い。油性染料インクかも。

     水性ボールペンにも顔料の記載なし。

     (注意)エナージェルを低粘度油性と混同しないこと!



パイロットボールペン

     ジュース(顔料・ジェル・マルチカラー)

        軸色とインク色の統一。単軸100円。

        リフィルは黒・赤・青のみ。他はディスポ。


  Juiceについて 「保湿成分を使っているので書き出しがスムーズというのが売りで、実際インクフローはいいのですが、あれのせいでインクが完全に定着するのに時間がかかります。サラサやシグノだと比較的すぐ耐水性を発揮するようになるのですが、ジュースは2日くらい置かないと、水がかかるとインクが滲んだり、裏抜けしたりします。この点だけは注意ですね。」

 顔料だから、耐水性に優れていると決め付けないことですね!万年筆の顔料インクでも完全に乾くことが必要です。だたし、2日ですから個人使用にはそう大きな問題にはならないですね。


OHTO

     筆ボール 直液式水性顔料ボールペン/1.5mm径 CFR-150FB/オート


Tombow   デザインコレクション オブジェクト202 水性ボールペンも顔料

         水性顔料インクボールペン ZOOM505


http://www.mpuni.co.jp/products/ballpoint_pens/ballpoint/jetstream/standard.html