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少し前にブログで低血圧について書きましたが、その時私自身の低血圧の原因が自律神経の乱れから生じているストレス性の可能性が高いことが判明しました。そこで今日は自律神経の乱れの原因やそのストレス改善方法について書いて見たいと思います。

そもそも自律神経とは一体何なんでしょうか?自律神経という言葉はよく耳にしますが、その言葉を説明しようとすると・・・きちんと理解していなかったことに気付きます。

自律神経とは私たちの身体の中にある器官、循環器系、消化器系、呼吸器系の器官を動かし続けている神経のことを言います。起きている間も寝ている間も、私たちの意識に関わりなく24時間休みなく働いています。この自律神経のおかげで私たちは命を保つことが出来ているということです。そう考えるととても重要なものであることがわかります。

自律神経には2種類あり、主に昼間働く交感神経と、主に夜働く副交感神経にわけられます。このふたつの神経はシーソーのような関係にあり、一方が優位になると他方は休み状態になります。ふたつのバランスを保つことが健康を保つために重要な要素となります。

交感神経が優位になると脳や身体が緊張状態になり、身体が活動しやすい状態になります。仕事のときなど状況に応じて、すばやく反応し必要な行動が取れるようになります。でも反面ストレス状態になるともいえるわけです。

副交感神経が優位になると脳や身体がリラックス状態になります。昼間の活動により生じた疲れやダメージを修復をすることが主な役割になので、質の良い睡眠を得るためには、この副交感神経の働きが重要になります。

では自立神経の乱れの原因となるのは何なのでしょうか?

その大きな原因となるのは「ストレス」のようです。私たちは毎日の生活の中でたくさんのストレスを受けながら生活しています。対人関係や不安などから生じる精神的ストレスと、過労や光、温度などから生じる身体的ストレスです。

それらストレスを全く無くすことはできませんが、ストレスをうまく解消することはできます。でもそれができないとストレスが過剰になり自律神経のバランスを乱す原因となるようです。

ストレスとうまく付き合っていくことが大切なんですね。何を隠そう私はストレスに弱いです。しなくても良い心配をしてしまったり、自分の失敗を後々くよくよ考えたりしてしまいます。ダメですねえ・・・

では自律神経の乱れを整えるために何ができるのでしょうか?

まずストレスをうまく解消する必要があります。そのために積極的な見方が出来るようにしたり、楽観的に考えたり、自分の気持ちをコントロールする方法を身に付けることが大切です。

消極的な自分の見方を積極的に変えることはとても難しいですが、私にとってそのために役立っているのは、自分の見方を変えてくれるお気に入りの言葉(好きな本の一文や、尊敬する人の言葉など)をいつも目に付くところに置いておくようにしています。自分の消極的な見方だけにとらわれそうになったら、それら言葉を読んで気持ちを切り替えています。

また信頼できる友達や家族に話を聞いてもらうようにもしています。話しているうちに自分の考えが頭の中で整理され、問題の本質や重要性が見えてきますし、自分とは違う他の人の意見を聞くことにより、気持ちが後ろ向きになるのを避けることができます。

他にも自立神経を整えるためには、早寝早起きをして規則正しい生活をすること、3食ご飯を食べること、適度な運動をすることが役立つそうです。わたしも自分のできることをして、自律神経を整え、ストレス体質の改善を行っていきたいと思います。

音楽の効果

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自律神経とかかわりがあるのが、耳から入る情報です。騒がしいノイズが絶えず聞こえてくると、当然ですがイライラしますし、脳内も混乱と緊張が走ります。

しかし逆に、穏やかで副交感神経が優位に立つような自然音などを聞くと、リラックスして当然神経も落ち着いてくるのです。

そこでそうした音楽を集めたようなものを寝る前に聞くとか家の中で絶えず流しておくというのも一つの方法です。たかが音楽とおもわずにやってみてください。

わたしの友達は長く不眠症とかで悩んでいたんですけど、波の音がはいったCDを流し続けて少しずつ寝れるようになったと言っていました。アマゾンとかヤフーとかでも色々と販売されていますので、試してみてください!